婚活応援ブログ|婚活なら大阪「ブライトウェディング」

お問い合わせ
ブログ

HOME > ブログ

婚活応援ブログ

男女の思い違い

LOVE:242 男女の思い違い

 


こんにちは


「ブライトウェディング」カウンセラーの林ゆかりです。



ラブストーリーの名作で「めぐり逢い」という
1957年の映画があります。



主人公の青年(画家)は好意を抱く女性がいましたが、
大事な約束の夜、彼女はいくら待っても現われません
でした。
その後、連絡が取れないまま月日が経ち、
青年は失意の中で絵を描き続けていました。
画家として少しずつ売れるようになったある日、
売る気の無い、かつての恋人を描いた絵を
「どうしても欲しい」という客がいることを画商から
告げられます。
「あの絵は売らない、大事なのだ」といったんは断り
ましたが、いつまでも過去にこだわっていても仕方がない
と決断し画商に承諾の返事をします。
その数日後、ふとしたことから元恋人の居場所が分かり
訪ねていくことになります。
彼女は会ってくれたのですが、ソファに座ったまま
立つこともなく淡々と会話をします。
仕方なく帰ろうとした彼は、ふとあることに気づいて
制止する彼女を振り切り客室に。
そこで自分の書いた彼女の絵を見つけ、すべてが判る
のでした。
画商が「絵がどうしても欲しいという客は車椅子の女性」
と言っていたことを思いだしたのです。
大事な約束の夜、実は彼の元に急ぐ彼女は交通事故に
遭って生死をさまよい、気がつけば二度と歩けない体に
なっていたのです。
彼の重荷となりたくないと思った彼女は彼との再会を
諦めます。
しかし彼のことが忘れられずに彼の画展を見に行き、
自分が描かれた絵をどうしても欲しくて画商に頼んだ
のでした。
すべてが判った青年は彼女に
「これから僕が君の足になるよ」と言ってプロポーズを
するのでした。


 



想い続けて諦めない・・・
自分の愛を信じていたからこそ、この言葉に繋がった
のですね。
普段の生活では、これほどの大きな行き違いや誤解が無い
としても、男女においては、ほんの小さな思い違いから
すれ違っていくことがあります。
大きなすれ違いになる前に、何でも
2人で話し合うことが
大切。
特に交際に入って日が浅い時期は、
お互いにコミュニケーションをとるように
努力することが肝心なのです。

思いやりの心

 LOVE:241 思いやりの心


こんにちは


「ブライトウェディング」カウンセラーの林ゆかりです。



クリスマスまで、あと
2週間。


街は美しいイルミネーションで輝き、
人が集まるスポットにはクリスマスツリーが飾られて
クリスマスムード一色ですね。


 


あなたはオー・ヘンリーが書いた小説
「賢者の贈り物」をご存知ですか?



あらすじを簡単にまとめますと
【ジムとデラという夫婦がいました。クリスマスも近い
というのに
2人の家にはプレゼントをろくに買うお金が
ありませんでした。妻のデラは夫のジムが祖父と父から
受け継いで大切にしている金の懐中時計を吊るす鎖を
買うために、自慢の髪をバッサリ切り落とし売って
しまいます。一方、夫のジムはデラが欲しがっていた
鼈甲の櫛を買うために、自慢の懐中時計を質に入れて
しまったのでした・・・・】


 


結局、2人が選んだ贈り物は役には立ちませんでしたが
相手を思いやる愛は伝わります。

小説では


【贈り物をするすべての人の中で、この2人のような
人たちこそ最も賢い人たちなのです。
世界中のどこであっても、このような人たちが最高の
賢者なのです・・・】と結んでいます。



著者は『自分のことよりも相手を想う愛、
思いやりが交換された素晴らしいプレゼント』だと
語っているのではないでしょうか。


 


これは夫婦になってからの物語ですが、
婚活においても『自分のことよりも相手を気遣う気持ち、
思いやりの心』を忘れてはいけません。

お見合いの日時や場所の設定は、ルールでは
お申し込みを受けた方の希望が優先されますが、
お相手の立場や状況(遠方であるのかどうか、
休日はいつなのか・・)などを考慮し、
思いやりの気持ちを持って譲れる時は配慮して
あげましょう。

お相手あってのお見合いです。

交際に入ってからは、例えばお相手が多忙な方で
なかなか会えないとしても、決して責めてはいけません。

思いやりの心で労をねぎらい、体を気遣って
あげましょう。

そうすればお相手も、なんとか時間を作ろうという
気持ちになるものです。


 


婚活とは、特別なものではありません。


日頃の行いが、そのまま出るのですから、
日々精進することが肝心なのです。


 



※次回は、男女における思い違い・行き違いについて
 語りましょう。


 

心のパーソナル・スペース

LOVE:240  心のパーソナルスペース


こんにちは



「ブライトウェディング」カウンセラーの林ゆかりです。



人はそれぞれ
「パーソナル・スペース」を持っています。



「パーソナル・スペース」とは、コミュニケーションを
とる相手が自分に近づくことを
許せる自分の周囲の空間
(心理的な縄張り)のことです。

 


具体的にどのような距離になるかといいますと、
家族や恋人など『親密な関係』が
45cm以内
友人などと会話をする『個人的な関係』が
45cm120cm
職場の同僚と一緒に仕事をするときなどの
『社会的距離』は
120cm360cm
そして,公式的な場で対面するときの
『公式的関係』なら
360cm以上となります。


 


男女の関係では、短い距離に入ることができれば
恋愛対象として認識してもらえているか、
相手に好意を持ってもらっているかどうかの目安に
なります。



 


お見合いにおいて、意識したいのが
この「パーソナル・スペース」。




空間的なことだけではなく、心のパーソナル・スペース
にも配慮しなくてはいけません。

男性に多いようですが、初対面のお見合い時に
質問攻めにしたり、
お相手に自分の価値観を必要以上に押し付けるような
話し方をする人がいます。

受けた方は、人間関係ができる前に心の中に
踏み込まれたようで拒絶反応を示してしまいます。



何事においても段階を踏む必要があります。



人それぞれにパーソナル・スペースを持っていることを
意識しましょう。



そして、お相手のパーソナル・スペースに
踏み込みすぎないよう、
上手く距離感をはかりながらお互いに心地良い
コミュニケーションを目指してくださいね。